2021.4.2(金)より宮崎市高千穂通1丁目178
(カリーノ宮崎駐車場TRUNK)にお引越ししました!


     
           




宇都大作さん(出演)も追加登壇決定!
↑チケット購入は画像をクリック 11/15(土)からの販売です!↑




↑チケット販売中!! 購入は画像をクリック↑




ご購入後の変更・払い戻しは一切お受けできません。予めご了承くださいませ。


 
 
 







 

(C)2025 映画「金髪」製作委員会
『金髪』
 11/21(金)~
大人になりきれない中学校教諭が、生徒たちに振り回されながら成長していく姿をシニカルに描いたドラマ。
中学校教諭の市川が勤務する公立中学校で、生徒数十人が髪を金色に染めて登校してきた。生徒たちは校則への抗議だと主張する。子どもじみた反抗と高をくくっていた市川だったが、活動の発起人に「なぜ髪を染めてはいけないのか」と問われ、「校則だから」としか答えられないでいた。この金髪デモは、教育委員会や文科省、さらには総理大臣まで動き出す騒動へと発展。恋人の赤坂からは「あなたは子どもじみている」と説教をされて疎遠となり、市川は公私ともに窮地に立たされる。

2025年/日本/103分
監督:坂下雄一郎
出演:岩田剛典、白鳥玉季、門脇麦、他

公式サイト


 

(C)2025「フジコ・ヘミング 永遠の音色」
フィルムパートナーズ
『フジコ・ヘミング 永遠の音色』
 11/21(金)~
情感あふれるダイナミックな演奏はクラシックファン以外でも国内外の多くの人の心をとらえ、“魂のピアニスト”と呼ばれていたフジコ・ヘミング。
未公開のインタビュー映像・絵日記などから彼女の素顔に迫るドキュメンタリー映画。 2018年に公開され、ロングランヒットした、初のドキュメンタリー映画「フジコ・ヘミングの時間」も含め小松監督が約12年間追い続けたからこそ迫れたフジコの素顔が映し出され、圧巻の“ラ・カンパネラ”、名曲クラシックの数々、貴重なオリジナル曲とその人生から生まれた、心揺さぶる演奏も堪能できる。

2025年/日本/91分
監督:小松莊一良
出演:フジコ・ヘミング、大月ウルフ、エバ・ゲオルギー・ヘミング、他

公式サイト


 

(C)ガスコイン・エイシア
『エイタロウ』
 11/28(金)~
地方で生きる役者のリアルな半生を描いたヒューマンコメディ。
鹿児島でローカルに活動する役者・德田英太郎の半生に基づいたフィクションとして制作された。 鹿児島で暮らす33歳のエイタロウは、ビール会社の契約社員として働きながら妻子を養い、役者を唯一の生きがいにしている。表向きは平穏な日々を送っているが、胸の内ではこのまま地方に埋もれたくないという焦りを募らせていた。そんな中、ある女性の出現や職場からの圧力、さらに悪夢のような事態が彼を襲う。過酷な状況に追い込まれながらも、大切な人から託された壮大な悲劇の上演に挑むエイタロウだったが…。

2025年/日本/131分
監督:久保理茎
出演:德田英太郎、春田早希奈、平岡京子、他

公式サイト


 

(C)2024 Other Noises and Krumma Films.
『女性の休日』
 11/28(金)~
アイスランドがジェンダー平等先進国となる大きなきっかけとなった運命の1日「女性の休日」を題材にしたドキュメンタリー。
男女平等を求める運動が世界的に増してきた1975年6月、アイスランド各地から集まった女性たちによる女性会議が開かれた。女性の存在意義を示す方法を話し合った結果、10月24日に一斉に仕事や家事を休むストライキを実施することが決定する。当日、首都レイキャビクの広場には当時の人口の10%にあたる2万5000人以上が集結。インターネットもない時代に、女性たちはどのように連帯し、社会を変えるムーブメントを成功させたのかを振り返る。

2024年/アイスランド・アメリカ/71分
監督:パメラ・ホーガン
出演:ビグディス・フィンボガドッティル、グズルン・エルレンズドッティル、アウグスタ・ソルケルスドッティル、他

公式サイト


 

(C)2024 Eephus Film LLC. All Rights Reserved.
『さよならはスローボールで』
 11/28(金)~
取り壊しの決まった野球場で、地元の草野球チームが最後の試合に臨む姿を、オフビートな笑いとノスタルジックな映像で描く中年男たちの青春ドラマ。
監督は、本作が長編デビュー作となるカーソン・ランド。 地元で長く愛されてきた野球場「ソルジャーズ・フィールド」が、中学校建設のためにもうすぐ取り壊されてしまうことに。毎週末のように過ごしてきた球場に別れを告げるため、草野球チームの面々が集まった。今日が終わってしまえば、二度とこの球場に集まり皆で野球をすることはできない。言葉にできない様々な思いを抱えながら、男たちは“最後の試合”を始める。

2024年/アメリカ・フランス/98分
監督:カーソン・ランド
出演:キース・ウィリアム・リチャーズ 、クリフ・ブレイク、ビル・“スペースマン”・リー、他

公式サイト


 

(C)「そこにきみはいて」製作委員会
『そこにきみはいて』
 11/28(金)~
福地桃子主演のヒューマンドラマ。監督・竹馬靖具×原案・中川龍太郎が詩的リアリズムで描く。
海沿いの街を旅する⾹⾥と健流は、恋⼈というより、どこか家族のようだった。だが⼊籍が近づいたある⽇突然、健流は⾃ら命を絶つ。 お互いにとって⼀番の理解者だと信じていた⾹⾥はショックを受け、健流と出会う以前のように他⼈へ⼼を閉ざす。そんな中、⾹⾥は健流の親友であったという作家・中野慎吾を思い出し、彼の元を訪ねる。健流の知らなかった⼀⾯を知るために、ふたりは街を巡り...。

2025年/日本/97分
監督:竹馬靖具
出演:福地桃子、寛一郎、中川龍太郎、兒玉遥、他

公式サイト


 

(C)1995 マッシュルーム/メモリーズ製作委員会
『MEMORIES 4Kデジタルリマスター版
 11/28(金)~
 1600円均一/招待券利用不可
1995年に公開され、2025年に30周年を迎える本作は、『彼女の想いで』『最臭兵器』『大砲の街』の3つの短編からなるオムニバス形式のアニメーション映画。大友克洋が原作・製作総指揮・総監督を務め、若手クリエイターとの共同作業で制作された本作は、各短編それぞれに、いまもなお色褪せない鮮烈な魅力をたたえた名作オムニバス。映像面でもサウンド面でも、劇場ならでは、4Kならではの魅力を感じられる作品群となっています。

1995年/日本/113分
『彼女の想いで』
監督:森本晃司、脚本:今敏、声の出演:磯部勉、山寺宏一、高島雅羅、飯塚昭三 ほか
『最臭兵器』
監督:岡村天斎、脚本・キャラ原案:大友克洋、声の出演:堀秀行、羽佐間道夫、大塚周夫 ほか
『大砲の街』
監督・脚本・キャラ原案:大友克洋、声の出演:林勇、キートン山田、山本圭子 ほか

公式サイト


 

(C)2024 - DAYLIGHT INVEST - FORMOSA PRODUCTIONS
- QUAD FAM - GAUMONT - FRANCE 3 CINEMA - A PRIVATE VIEW
- RTL BELGIUM - VOO
『ナイトコール』
 11/28(金)~
鍵を開けたことから起こる一夜の恐怖。フィルムノワール、アクション、サバイバルとジャンルを超越する新たなクライム・スリラー!
ある晩、昼は学生、夜は鍵屋のマディは、クレールから鍵を開けて欲しいという緊急の依頼を受ける。しかしクレールが開けるよう指示した部屋は彼女のものではなく、マディに鍵を開けさせた後、家主不明の家から一個のバッグを持ち去ったのだった。クレールが持ち去った、そのバッグは目的のためなら手段を選ばない冷酷なマフィア、ヤニックのもので、クレールが去った部屋に押し入ったヤニックは無慈悲にマディを問い詰める。マディが無実を証明し、自身の命を守るための時間は一晩しかない。平凡な夜勤から一転、暴力への残酷な転落が始まる。

2025年/フランス・ベルギー/97分
監督:ミヒール・ブランシャール
出演:ジョナサン・フェルトレ、ナターシャ・クリエフ、ジョナ・ブロケ、他

公式サイト


 

(C)1995 KIDS N.Y. LLLC. All rights reserved
(C)2018 Filmverlag Fernsehjuwelen. All rights reserved.
『KIDS/キッズ』R18+
 11/28(金)~12/4(木)終了予定
ニューヨークの街角にたむろする、ストリート・キッズのセックスとドラッグに明け暮れる24時間をドキュメンタリー・タッチで描く。
セックスのことしか頭にないストリート・キッズのテリーとキャスパーは、いつもようにあてもなく街をぶらついている。テリーとしかセックスしていないジェリーは、HIV検査の結果がポジティブとの宣告を受け、彼にこの事実を伝えようと街をさまよい歩く…。写真家L・クラークの初監督作品。製作からちょうど30年、スクリーンで観る者に新たな衝撃を与える。

1995年/アメリカ/87分
監督:ラリー・クラーク
出演:レオ・フィッツパトリック/クロエ・セヴィニー/ジャスティン・ピアース、他

公式サイト


 

(C)2024 - EX NIHILO - FRANCE 3 CINEMA -
AUVERGNE RHONE ALPES CINEMA
『ホーリー・カウ』PG12
 11/28(金)~12/4(木)終了予定
「フランスで最も愛されるチーズ」と言われるコンテチーズの生産地・ジュラ地方を舞台に、チーズ職人だった父の死をきっかけに、幼い妹と生きていくためチーズづくりに挑む青年の姿を描いた青春ドラマ。
18歳のトトンヌは、仲間と酒を飲み、パーティに明け暮れる日々を過ごしていた。ある日、チーズ職人の父が不慮の事故で亡くなり、トトンヌは7歳の妹の面倒を見ながら、生計を立てる方法を見つけなければならなくなってしまう。そんな中、チーズのコンテストで金メダルを獲得すれば3万ユーロの賞金をもらえることを知った彼は、伝統的な製法で最高のコンテチーズをつくることを決意する。

2024年/フランス/92分
監督:ルイーズ・クルボワジエ
出演:クレマン・ファボー、ルナ・ガレ、マティス・ベルナール 、他

公式サイト


 
『ジェイ・ケリー』
 11/21(金)~12/4(木)終了予定
『マリッジ・ストーリー』や『フランシス・ハ』などのノア・バームバック監督の新作。
有名な映画俳優のジェイ・ケリー と、彼に献身的なマネージャーのロン。二人は慌ただしくヨーロッパを巡る旅に出ることになり、それが思いがけずそれぞれの人生を振り返る奥深い旅路となる。道中、二人は自分たちが下してきた数々の決断や、大切な人たちとの関係、そして自分たちが残していく遺産と向き合うことになる。Netflixでの世界配信に先駆けて劇場公開。

2025年/アメリカ/131分
監督:ノア・バームバック
出演:ジョージ・クルーニー、アダム・サンドラー、ローラ・ダーン、他

公式サイト


 

(C)"THE SOUND OF MUSIC”©1965 20th
Century Studios, Inc. All rights reserved
『サウンド・オブ・ミュージック 4Kデジタルリマスター
 11/21(金)~12/4(木)上映終了 【2週間限定】
 通常料金/招待券利用不可
1965年公開。第38回アカデミー賞では作品賞を含む5部門でオスカーを獲得した本作が、製作60周年である2025年に4Kデジタルリマスターで上映される。
1938年のオーストリア。ある日、見習修道女のマリアは院長の命により、厳格なフォン・トラップ大佐の一家に子供たちの家庭教師としてやって来た。軍隊式の厳しい教育を望む大佐は、早々にマリアと対立。しかし、彼女の温かい人柄と音楽を用いた教育法によって、7人の子供たちはマリアが大好きになり、次第にトラップ大佐も彼女に好意を寄せていく。一方、マリアもそんな大佐に惹かれ始めている自分に気づくが…。

1965年/アメリカ/174分
監督:ロバート・ワイズ
出演:ジュリー・アンドリュース、クリストファー・プラマー、エリノア・パーカー、他

公式サイト


 

(C)押井守・天野喜孝・徳間書店・
徳間ジャパンコミュニケーションズ
『天使のたまご』
 11/21(金)~12/4(木)終了予定
押井守が原案・脚本・監督を務めたオリジナル作品で、天野喜孝をアートディレクターに迎えて描いたファンタジーアニメ。公開40周年を迎えた2025年、押井監督の監修のもとで4Kリマスター化。
大きなたまごを抱えた少女は、廃墟の町できれいなガラスのビンを集めながら暮らしていた。ある日、少女はどこからともなくやってきた大きな銃を抱えた少年と出会い、2人は行動を共にする。いつかたまごから天使がかえると信じる少女と、夢で見た“鳥”を探す少年。互いに心を通わせ始めたかに見えた2人だったが、ある晩、少年が少女のたまごを砕いてしまい…。

1985年/日本/75分
監督:押井守 アートディレクション:天野喜孝
出演:根津甚八、兵藤まこ

公式サイト


 

(C)Lewis Pictures All Rights Reserved
『あの時、愛を伝えられなかった僕の、
 3つの“もしも”の世界。』

 11/21(金)~12/4(木)終了予定
青春時代の後悔を抱える男性が、過去に別の選択をした場合の3つの人生を生きる姿を描いた、韓国発のパラレルワールド映画。
1995年、テグ。不仲な両親や学校でのイジメにストレスを募らせていた少年ドンジュンは、カリスマ性あふれる男友達・カンヒャンに恋をする。しかし穏やかな日々は思いがけない事件で終わりを迎え、カンヒャンはテグを去ってしまう。それから25年後。カンヒャンに思いを伝えられなかった後悔を抱えたまま大人になったドンジュンは、不幸で惨めだと感じる人生を送るなかで、「もしあの時、別の選択をしていたら?」と考えるようになり…。

2023年/韓国/144分
監督:ペク・スンビン
出演:シム・ヒソプ、ホン・サビン、シン・ジュヒョプ、他

公式サイト


 

(C)1997MADHOUSE
『PERFECT BLUE パーフェクトブルーR15+
 11/21(金)~11/27(木)終了予定 12/4(木)迄上映延長
 1600円均一/招待券利用不可
アニメーション監督・今敏が1998年に手がけたデビュー作。
竹内義和の小説「パーフェクト・ブルー 完全変態」を原作に、アイドルから女優に転身した女性を襲う悪夢のような出来事を描く。 アイドルグループを脱退し、女優へと転身を図った霧越未麻。連続ドラマのレイプシーンやヘアヌード写真集など、これまでのイメージを覆す過激な仕事の連続に戸惑いながらも、着実に知名度を上げていく。そんな中、彼女の関係者を狙った連続殺人事件が発生。ネット上では未麻の名をかたって詳細な日記をつづる人物が現れ、彼女は次第にストーカーの影に怯えるようになっていく。

1998年/日本/81分
監督:今敏
出演:岩男潤子、松本梨香、辻親八、大倉正章、他

公式サイト


 
マッツ・ミケルセン生誕60周年祭
『ブレイカウェイ』『フレッシュ・デリ』
『アダムズ・アップル『メン&チキン』

 11/21(金)~11/27(木)終了予定 4作日替わり


『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』
『偽りなき者』『アフター・ウェディング』
 11/28(金)~12/4(木)終了予定 3作日替わり

 一般1600円 障がい者手帳1000円/その他割引・招待券利用不可
俳優マッツ・ミケルセンが2025年11月22日に60歳の誕生日を迎えることを祝して、日本劇場初公開の貴重な作品を含む7作品を一挙に上映。
デンマークで最も成功した世界的俳優の一人、マッツ・ミケルセン。ハリウッドで存在感のある悪役や深みのある脇役を演じる一方で、デンマーク映画にも出演し続け、どんな役柄も感情の奥行きを持つキャラクターへと昇華させる。プロのダンサーとしても約10年にわたるキャリアを持ち、『偽りなき者』ではカンヌ国際映画祭主演男優賞を受賞。“北欧の至宝”とも称される名俳優の輝き、そして圧倒的な存在感をご堪能あれ。

『ブレイカウェイ』(2000年/109分/デンマークほか)監督:アナス・トマス・イェンセン
『フレッシュ・デリ』(2003年/100分/デンマーク)監督:アナス・トマス・イェンセン
『アダムズ・アップル』(2005年/94分/デンマークほか)監督:アナス・トマス・イェンセン
『アフター・ウェディング』(2006年/120分/デンマークほか)監督:スザンネ・ビア
『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』(2012年/137分/デンマークほか)監督:ニコライ・アーセル
『偽りなき者』(2012年/115分/デンマーク)監督:トマス・ヴィンターベア
『メン&チキン』(2015年/104分/デンマークほか)監督:アナス・トマス・イェンセン

公式サイト


 

(C)2025「旅と日々」製作委員会
『旅と日々
 11/7(金)~
行き詰まった脚本家が旅先での出会いをきっかけに人生と向き合っていく様子を描いた三宅唱監督最新作。
強い日差しが注ぎ込む夏の海。ビーチの似合わない夏男がひとりで佇んでいたところ、影のある女・渚に出会う。翌日、ふたりは再び浜辺で会い、大雨が降りしきる中、海で泳ぐのだった。 つげ義春の漫画を原作に李が脚本を書いた映画を、大学の授業の一環で上映していた。上映後に感想を問われた李は、「私には才能がないなと思いました」と答える。執筆に行き詰まって旅に出た李は、雪荒ぶ旅先の山奥でおんぼろ宿に迷い込む。やる気の感じられない宿主のべん造は、李を夜の雪原に連れ出す。

2025年/日本/89分
監督:三宅唱
出演:シム・ウンギョン、河合優実、髙田万作、堤真一、他

公式サイト


 

(C)「ヒポクラテスの盲点」製作委員会
『ヒポクラテスの盲点
 10/31(金)~
新型コロナワクチンによる後遺症の影響に、多角的な視点から迫ったドキュメンタリー。
新型コロナウイルス蔓延という未曾有の危機を経て国の感染症対策は変化を重ねてきたが、従来のワクチンとは異なる新技術で開発された新型コロナワクチン(mRNA遺伝子製剤)による後遺症被害が問題となっている。過去に例のない「新薬」の認可と流通には、医学の盲点や限界のみならず、不都合な事実に目を向けさせないようにするデータのトリックや政府への忖度など、日本社会が抱える問題が集約されていた。そんな中、新型コロナワクチン後遺症の影響を科学的に究明しようとする医師たちがいた。

2025年/日本/ 110分
監督:大西隼 プロデューサー:杉田浩光、杉本友昭、大西隼 撮影:井上裕太

公式サイト


 


(C)1984 Teatro Della Pace Films.?All Rights Reserved.
午前十時の映画祭15
『アマデウス
[4Kレストア版]
 11/21(金)~12/4(木)上映終了
 一般1500円・学生1000円 / 各種割引適用
「モーツァルト、君を殺したのは私だ」―名曲に彩られた壮大なミステリー

商人の父親に反対されながらも音楽家を目指すサリエリは、理解のある父親を持ち「天才」「神童」と評されるモーツァルトを妬ましく思っていた。やがて宮廷音楽家となったサリエリは、下品な笑い声を上げ、女の尻を追い掛け回す男――モーツァルトに出会う。その日からサリエリの運命は狂いはじめる。

1984年/アメリカ/161分
監督:ミロス・フォアマン
出演:F・マーリー・エイブラハム、トム・ハルス、エリザベス・ベリッジ、他

午前十時の映画祭15公式サイト


 

 
 
映倫(映画倫理委員会)区分
【PG12】 12歳以下の方には助言・指導が必要  【R15】15歳以上の方がご覧になれます  【R18】18歳以上の方がご覧になれます 
    予定が変更になる場合もございますので、ご了承ください。
 





 miyazaki kinemakan
   
 | お問い合わせ | 運営 NPO法人 宮崎文化本舗 |
 宮崎キネマ館はNPO法人宮崎文化本舗が運営しています。 
(C)2001-2009 Non Profit Organization Miyazaki Cultural Head Office All right reserved