2021.4.2(金)より宮崎市高千穂通1丁目178
(カリーノ宮崎駐車場TRUNK)にお引越ししました!


     
           



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※R18+作品となりますので、18歳未満の方はご鑑賞いただけません。ご了承ください。



ご購入後の変更・払い戻しは一切お受けできません。予めご了承くださいませ。


 
 
 







 
 

Courtesy of TPS Productions/ Focus Features
(C)2025 All Rights Reserved
『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画
 9/19(金)~
ビジネスの危機的状況を打開するべく旅に出たヨーロッパの富豪ザ・ザ・コルダが、様々な事件に巻き込まれていく姿を描いたブラックコメディ。
独立した複数の都市国家からなる架空の大独立国フェニキア。6度の暗殺未遂を生き延びたザ・ザ・コルダは、インフラ整備の大プロジェクト「フェニキア計画」を画策していた。成功すれば、今後150年にわたり毎年ザ・ザに利益が入ってくる。しかし妨害により、30年かけて練り上げてきた計画が危機に陥ってしまう。ザ・ザは資金調達のため、疎遠になっていた娘で後継人の修道女リーズルとともに、フェニキア全土を横断する旅に出る。

2025年/アメリカ・ドイツ/101分
監督:ウェス・アンダーソン
出演:ベニチオ・デル・トロ、ミア・スレアプレトン、マイケル・セラ、リズ・アーメッド、他

公式サイト


    

(C)2025 つなぐ映画「蔵のある街」実行委員会
『蔵のある街』
 9/19(金)~
昔ながらの街並みが残る岡山県倉敷市の美観地区を舞台に、街で花火を打ち上げようと奔走する高校生たちの奮闘を描いた青春ドラマ。
この物語が生まれたきっかけは、コロナ禍の最中、日本全国約300もの街で開催された「サプライズ花火」。 高校生の蒼と祈一と紅子は、小学校からの幼なじみ。ある日、蒼と祈一は、紅子の兄で自閉スペクトラム症のきょんくんが神社の大木に登って叫んでいる場面に遭遇する。きょんくんをなだめようと、咄嗟に花火を打ち上げる約束を口走るが、紅子から怒りの言葉をぶつけられる。紅子の涙に約束の重みを痛感した二人は、約束通り花火を打ち上げるべく奔走する。

2025年/日本/103分
監督:平松恵美子
出演:山時聡真、中島瑠菜、堀家一希、櫻井健人、他

公式サイト


    

(C)2025「ふつうの子ども」製作委員会
『ふつうの子ども』
 9/19(金)~
『そこのみにて光輝く』、『きみはいい子』の、監督:呉美保・脚本:高田亮の黄金コンビによる、現代を生きる子どもたちの日常を生き生きと描いた人間ドラマ。
10歳の小学4年生・上田唯士は両親と3人家族で、おなかが空いたらごはんを食べる、ごくふつうの男の子。最近は、同じクラスの三宅心愛のことが気になっている。環境問題に高い意識を持ち、大人にも物怖じせず声をあげる心愛に近づこうと奮闘する唯士だったが、彼女はクラスの問題児・橋本陽斗に惹かれている様子。そんな3人が心愛の提案で始めた“環境活動”は、次第に親たちも巻き込む大騒動へと発展していく。

2025年/日本/96分
監督:呉美保
出演:嶋田鉄太、瑠璃、味元耀大、瀧内公美、他

公式サイト


    

(C)2024 METAFILMS
『ユニバーサル・ランゲージ』
 9/19(金)~
ペルシャ語とフランス語が公用語となった“もしもの世界”のカナダ・ウィニペグを舞台に描くファンタジードラマ。
新調したメガネを七面鳥に奪われたと語る少年オミッドは、学校の先生から「黒板の字が読めるようになるまで授業を受けさせない」と言われてしまう。同級生のネギンと姉ナズゴルはそんな彼に同情し、凍った湖の中に眠る大金を取り出して新しいメガネを買ってあげようと考える。姉妹は街の大人たちにアドバイスを求めるが、良い助言は得られない。そんな中、ツアーガイドのマスードや、仕事に嫌気が差していたマシューの登場により、事態は一転する。

2024年/カナダ/89分
監督:マシュー・ランキン
出演:ロジーナ・エスマエイリ、サバ・ヴェヘディウセフィ、ピローズ・ネマティ、イラ・フィルザバディ

公式サイト


    

(C)1988 GAUMONT
『グラン・ブルー 完全版 4KR15+
 9/19(金)~9/25(木)終了予定
リュック・ベッソン監督の出世作で、素潜りの深度を競うフリーダイビングに情熱をささげる男たちの物語。
幼い頃に海辺で出会い、潜水の腕を競い合ったジャックとエンゾ。成長したエンゾは、フリーダイビングの大会にジャックを誘う。勝負に燃える情熱的なエンゾと、イルカと対話し海と心を通わせるように潜る孤高のジャック。ふたりは競い合いながらも互いに影響を与え合う。そしてジャックは彼に想いを寄せるジョアンナとの関係に戸惑いながら、海への憧れと人間世界との狭間で揺れ始める。ある日、ジャックは人間の限界に迫るような記録を打ち立てる。負けず嫌いのエンゾは、その記録に挑み続ける。

1988年/フランス・イタリア/168分
監督:リュック・ベッソン
出演:ロザンナ・アークエット、ジャン=マルク・バール、ジャン・レノ、他

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(C)2023 Brighter Future, LLC
『未来への警鐘 原発を問う
 9/19(金)~9/25(木)終了予定
巨匠オリバー・ストーン監督が、エネルギー戦争の裏側に迫ったドキュメンタリー。
2017年、トランプ大統領はアメリカをパリ協定から脱退させ、気候変動をでっちあげとしたが、多くの人々は再生可能エネルギーという形のクリーンエネルギーを選んだ。再エネへの世界の投資は約3兆ドルに達し、太陽光は8割、風力は5割コストが下がったものの、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、30年以内に炭素排出をほぼ100%カットしなければ、2050年までに生態系と経済に深刻な被害が及ぶと示した。いま人類が選ぶべきエネルギーとは何かを問いかける。

2022年/アメリカ/105分
監督:オリバー・ストーン
脚本:ジョシュア・S・ゴールドスタイン、オリバー・ストーン

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(C)2025 万作の会
『六つの顔
 9/19(金)~9/25(木)終了予定
人間国宝の狂言師・野村万作を追ったドキュメンタリー。
日本で650年以上にわたり受け継がれてきた伝統芸能・狂言の第一人者であり、芸歴90年を超えて現在もなお舞台に立ち続ける野村万作。文化勲章受賞記念公演が行われた特別な1日に寄り添いながら、万作が自身の過去に対して思い浮かべる“六つの顔”をアニメーションで表現する。狂言への思いを語る万作の姿に加え、息子・野村萬斎、孫・野村裕基へのインタビューも収録。さらに、「川上」の物語の舞台である奈良・川上村の金剛寺の荘厳な原風景もカメラに収め、万作が長年にわたり追求してきた世界観を、その至高の芸とともに映し出す。

2025年/日本/82分
監督:犬童一心
出演:野村万作、野村萬斎、野村裕基、他

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(C)Terra Mater Studios GmbH 2023
『パトリックとクジラ 6000日の絆
 9/12(金)~9/25(木)終了予定
カメラマンと2組のクジラの親密な交流をとらえ、クジラの知られざる生態に迫ったドキュメンタリー。
BBCの海洋ドキュメンタリー「ブルー・プラネットII」で撮影を担当したパトリック・ダイクストラ。少年時代に博物館で見たシロナガスクジラのレプリカに衝撃を受けてクジラに魅了された彼は、20年にわたりクジラを追い続けてきた。2019年のある日、パトリックはドミニカの大海原でメスのマッコウクジラと遭遇する。クジラはパトリックに興味を持ち、コミュニケーションを取ろうとしていた。パトリックはそのクジラに「ドローレス」と名付け、彼女がクジラの知られざる生態を教えてくれると信じて再び彼女を捜しはじめる。

2022年/オーストリア/72分
監督:マーク・フレッチャー
撮影:ルパート・マーレイ、ゲイル・ジェンキンソン、パトリック・ダイクストラ、ロマン・バラッツ

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(C)Big Brother Recordings Ltd
『オアシス|ネブワース1996:DAY2 Sunday 11th August 4Kデジタルリマスター版
 9/12(金)~9/25(木)終了予定
 一般2300円・学生&障がい者1800円 / 招待券利用不可
イギリスのロックバンド「オアシス」がキャリア絶頂期の1996年に敢行したネブワース公演2日間のうち、DAY2の模様を収録したフルライブ映像を、完全ノーカットでスクリーン上映。
1996年8月10日と11日、ハートフォードシャー州ネブワース・パークで開催されたこの野外ライブは、発売から24時間以内にチケットが完売し、2日間で25万人以上を動員。英国史上最大規模のライブとして知られている。ステージでは「Live Forever」「Wonderwall」「Whatever」「Don’t Look Back in Anger」など、オアシスの代表曲、名曲の数々が披露され、音楽史に残る伝説の公演となった。

2021年/112分/イギリス
監督:ディック・カラザース

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(C)2024 The Apartment Srl - Numero 10 Sr
l - Pathe Films - Piperfilm Srl
『PARTHENOPE パルテノペ ナポリの宝石R15+
 9/12(金)~9/25(木)終了予定
南イタリア・ナポリに生まれ“パルテノペ”と名付けられた美しいひとりの女性の生涯を描くドラマ。
1950年、人魚の名でナポリの街を意味する“パルテノペ”と名付けられた女の子は、美しく聡明で誰からも愛される女性に育ち、兄のライモンドとは深い絆で結ばれていた。年齢と出会いを重ねるにつれ、さらに美しく変貌を遂げてゆくパルテノペ。だが彼女の輝きが増すほど、対照的に兄の孤独が暴かれていく。そしてある夏、兄は自ら死を選んだ。彼女に幸せをもたらしていた美が、愛する人々に悲劇を招く刃へと変わる。それでも人生を歩み続けるパルテノペが愛と自由の探求の先に辿り着いたのは…。

2024年/イタリア・フランス/136分
監督:パオロ・ソレンティーノ
出演:セレステ・ダッラ・ポルタ、ステファニア・サンドレッリ、ゲイリー・オールドマン、シルヴィオ・オルランド、他

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(C)Athanor Ltd.
『蟲』【ヤン・シュヴァンクマイエル監督特集】
 9/19(金)・9/22(月)・9/25(木)のみ上映
チェコのアニメーション&映画作家ヤン・シュヴァンクマイエルが「最後の長編劇映画」と宣言して完成させた集大成的作品。
とある小さな町のアマチュア劇団が、チャペック兄弟の戯曲「虫の生活」の第2幕「捕食生物たち」の上演に取り組んでいる。コオロギ役を兼任する演出家は、遅刻や欠席をするメンバーたちのやる気のなさに怒りがおさまらない。さらに、演出家の妻で舞台でもコオロギ夫人を演じるルージェナは、ハチ役の男と明らかに不倫している。不穏な空気でリハーサルが進むなか、劇の展開と役者たちの行動が交錯していき、やがて舞台に惨劇が訪れる。

2018年/チェコ・スロバキア/98分
監督:ヤン・シュヴァンクマイエル
出演:カミラ・マガロヴァー、イバナ・ウフリージョヴァー、ヤン・ブダル、ヤロミール・ドゥラヴァ、他

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(C)Athanor Ltd.
『錬金炉アタノール』【ヤン・シュヴァンクマイエル監督特集】
 9/20(土)・9/23(火)のみ上映
チェコのアニメーション&映画作家ヤン・シュバンクマイエルの現在と過去を描いたドキュメンタリー。「アタノール」とは錬金術で使う炉のことで、シュバンクマイエル監督の映画制作会社の名前でもある。
創作上のパートナーでもあった妻エバ・シュバンクマイエロバーとの思い出、長年にわたり彼の製作を支えてきたプロデューサーのヤロミール・カリスタとの愛憎入り混じった関係、参加しているシュルレアリスト集団の定例会、怪しげな呪物や作品の制作風景、展覧会の準備や講演、スーパーで買い物をする日常の姿など、シュバンクマイエル監督のあらゆる側面を、過去作品の抜粋や記録映像も交えながら映し出す。

2020年/スロバキア・チェコ/123分
監督:ヤン・ダニヘル、アダム・オリハ
出演:ヤン・シュバンクマイエル

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(C)Athanor Ltd.
『クンストカメラ』【ヤン・シュヴァンクマイエル監督特集】
 9/21(日)・9/24(水)のみ上映
チェコのアニメーション&映画作家ヤン・シュバンクマイエルが、自身が長年にわたり収集してきた奇怪なコレクションの数々をとらえた記録映画。
タイトルの「クンストカメラ」はロシア語で「驚異の部屋」「博物陳列室」の意味で、本作ではシュバンクマイエル監督と亡き妻エバがチェコ南西部の小さな町ホルニー・スタニコフにあるお城と旧穀物庫を改造してつくった「クンストカメラ」を舞台に、世界中から集めた絵画や彫像、動物の剥製や貝殻、自身や妻が制作したオブジェなど、一般的な価値基準とは異なる唯一無二のコレクションを、ビバルディの協奏曲「四季」に乗せて2時間にわたり映し出していく。

2022年/チェコ/120分
監督:ヤン・シュヴァンクマイエル

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(C)2025 Paramount Pictures
『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち
 9/12(金)~9/25(木)終了予定
 1600円均一 / 招待券利用不可
天才並みの頭脳を持ちながら、幼児期のトラウマが原因で周囲に心を閉ざし非行に走る青年と、人生を見失ったセラピストとの心の交流を描いた感動作。
仮釈放職業プロムグラムの一環で、大学の校務員として働く青年ウィルは心に深い傷を負っていた。彼は幼い頃から天才的頭脳の持ち主ゆえに孤立してきたのだった。ある日、ウィルは大学に張り出されていた数学の難問を簡単に解き、それを見かけた大学教授によって、自由の身になる変わりに条件として、研究室に通うこと、セラピーを受けることを提案される。一方、ウィルのセラピストであるショーンも妻の死から立ち直れずにいた。

1997年/アメリカ/127分
監督:ガス・バン・サント
出演:ロビン・ウィリアムズ、マット・デイモン、ベン・アフレック、ミニ・ドライヴァー、他

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(C)ISHII SOGO ALL RIGHTS RESERVED
『狂い咲きサンダーロード
 9/12(金)~9/18(木) 9/24(水)上映延長
鬼才・石井岳龍(石井聰亙)監督が日本大学藝術学部映画学科在籍時に卒業制作として発表したインディペンデント映画。幻の街「サンダーロード」を舞台に、暴走族や政治結社に反抗する若者の戦いをバイクやロック音楽、バイオレンスを満載に描く。
暴走族「魔墓呂死」の特攻隊長・仁は、警察の取り締まりに対して平和的な路線を歩もうとしたリーダーの健に反発し、実力行使で反抗を試みる。やがて抗争の中で右腕と右足を切断され、バイクに乗れない体になってしまった仁だったが、それでもなお抗うことをあきらめず、バトルスーツに身を包んで最後の決戦に挑む。

1980年/日本/96分
監督:石井聰亙
出演:山田辰夫、戒谷広、大池雅光、中島陽典、他

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(C)2022 ZABRISKIE FILMS SL BASQUE FILM
SERVICES SL SYGNATIA SL UPON ENTRY AIE
『入国審査』
 9/5(金)~
移住のためアメリカへやって来たカップルを待ち受ける入国審査での尋問の行方を緊迫感たっぷりに描いた、スペイン発の心理サスペンス。
スペインのバルセロナからニューヨークに降り立ったディエゴとエレナ。エレナがグリーンカードの抽選で移民ビザに当選し、事実婚のパートナーであるディエゴとともに、新天地での幸せな生活を夢見てやって来た。しかし、入国審査でパスポートを確認した職員は2人を別室へ連れて行き、密室で拒否権なしの尋問が始まる。予想外の質問を次々と浴びせられて戸惑う彼らだったが、エレナはある質問をきっかけにディエゴに疑念を抱きはじめる。

2022年/スペイン/77分
監督:アレハンドロ・ロハス、フアン・セバスティアン・バスケス
出演:アルベルト・アンマン、ブルーナ・クッシ、ベン・テンプル、ローラ・ゴメス、他

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(C)2025 JTAC Productions LLC. All Rights Reserved.
『ランド・オブ・バッド』PG12
 9/5(金)~9/25(木)終了予定
戦場で孤立した若手軍曹と、彼を後方から支援する無人戦闘機のベテラン操縦官の闘いを活写したサバイバルアクション。
イスラム過激派の温床となっているスールー海の緑豊かな島で、米軍特殊部隊デルタフォースが、拉致されたCIAエージェントを救出するという極秘任務に乗り出した。精鋭ぞろいの部隊の中で、JTAC(統合末端攻撃統制官)のキニー軍曹は航空支援の連絡役として、実戦経験がほとんどないまま任務に参加することになる。しかし目的地に着いた直後、部隊は反政府ゲリラに遭遇し、激しい銃撃戦の末に壊滅寸前に陥ってしまう…。

2024年/アメリカ/113分
監督:ウィリアム・ユーバンク
出演:ラッセル・クロウ、リアム・ヘムズワース、ルーク・ヘムズワース、他

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(C)2023 CRACK IN THE EARTH LLC; CHANNEL FOUR
TELEVISION CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED
『愛はステロイド』R15+
 8/29(金)~9/25(木)終了予定
多様なジャンルを横断しながら、大胆で示唆に富んだストーリーテリングと刺激的な演出で描き出すクィア・ロマンス・スリラー。
1989年、ニューメキシコ州の田舎町。トレーニングジムで働くルーは、自分の夢をかなえるためにラスベガスに向かう野心家のボディビルダー・ジャッキーと出会い、恋に落ちる。だがルーの父は町で警察をも牛耳る凶悪な犯罪を繰り返し、ルーの姉は夫からDVを受け続けていた。父を嫌悪しながらもその影響下から逃れられないルー。やがてルーとジャッキーの愛は暴力に火をつけ、ルーの家族の犯罪網に引きずり込まれてゆく。

2024年/イギリス・アメリカ/104分
監督:ローズ・グラス
出演:クリステン・スチュワート、ケイティ・オブライアン、ジェナ・マローン、他

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(C)2025「木の上の軍隊」製作委員会
『木の上の軍隊』
 7/25(金)~9/25(木)終了予定
終戦に気づかないまま2年間も木の上で生き抜いた2人の日本兵の実話に着想を得た井上ひさし原案の同名舞台劇を映画化。
太平洋戦争末期の1945年。沖縄県伊江島に米軍が侵攻し、激しい攻防の末に島は壊滅的な状況に陥っていた。宮崎から派兵された山下一雄少尉と沖縄出身の新兵・安慶名セイジュンは敵の銃撃に追い詰められ、大きなガジュマルの木の上に身を潜める。圧倒的な戦力の差を目の当たりにした山下は、援軍が来るまでその場で待機することに。やがて戦争は終結するが2人はその事実を知るすべもなく、木の上で“孤独な戦争”を続ける。

2025年/日本/124分
監督:平一紘
出演:堤真一、山田裕貴、山西惇、他

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(C)1986 by Paramount Pictures Corporation.
All Rights Reserved.
午前十時の映画祭15
『E.T.』

 9/19(金)~10/2(木)上映終了
 一般1500円・学生1000円 / 各種割引適用
世界中で愛された感動のSFファンタジー。
エリオットは仮病を偽って学校を休み、自室でE.T.とのコミュニケーションを試みる。学校から帰宅したエリオットの兄マイケルと妹のガーティは、太陽系から遠く離れた惑星からやって来たというE.T.を紹介されてびっくり。そしてハロウィンの夜、兄弟たちはE.T.に白い布をかぶせて外へと連れ出す。寄せ集めのガラクタで通信器を作ったE.T.は、故郷の星の仲間たちに連絡を取ろうとするのだが…。

1982年/アメリカ/115分
監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:ディー・ウォーレス、ヘンリー・トーマス、ドリュー・バリモア、他

午前十時の映画祭15公式サイト


 

 
 
映倫(映画倫理委員会)区分
【PG12】 12歳以下の方には助言・指導が必要  【R15】15歳以上の方がご覧になれます  【R18】18歳以上の方がご覧になれます 
    予定が変更になる場合もございますので、ご了承ください。
 





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