25回宮崎映画祭 命がけ企画

9/22上映『ムトゥ 踊るマハラジャ』4K&5.chデジタルリマスター版

マサラ上映仕様書

必ず出ます。予習、復習を怠りなく。

前説 
 「人生はマサラだ」
マサラ映画とは、各種スパイスを配合してあるインド料理のような刺激的なインド映画を特化して言います。

必ず盛り込まれるスパイス、それはまず歌と踊り。そこに色気、勇猛さ、笑い、悲しみ、驚き、恐怖、怒り、憎悪、平安。

つまりは
娯楽映画のすべてが盛り込まれています。だから観客は、銀幕の中に入り込んで客席から大声援で応援し、

笑って、手に汗を握り、喜び、感嘆する。最後は勧善懲悪だから、
「なかなか人生も悪くない」と、

全肯定的な楽観主義的な満足感に満たされて劇場を出る、それがマサラ映画の特徴です。

ただ、照れ屋の宮崎の皆様は、なかなか劇場の中で応援の声も出しにくいことでしょう。

そこで第25回宮崎映画祭が命がけでお送りするのが、

今回の『ムトゥ 踊るマハラジャ』4K&5.chデジタルリマスター版でのマサラ上映です。

こんな機会は宮崎では滅多にあるものではなく、ついでに書くと準備も大変なので一回ポッキリの特別上映! 

人生、攻めに回るのも悪くないものです。

 
マサラ7か条!
 「さぁ用意はいいか」

其の壱:声援、大歓迎
 

上映前に声出しの練習をおこないます。そこで心と喉を温めましょう。あとはそれぞれが感動したころで是非どうぞ

(例文)「ラジニ!」主演俳優、写真のおっちゃんです。インド映画界の超スーパースター

     「ムトゥ」:もちろん主人公の名前です。

       「ガンジー」「マハトマ」:云わずと知れたインド独立の指導者

「ジャミンダール!」:地主様

   ちなみに、このおじさんです

「アンバラッタール!」:悪い叔父さんのフルネーム

などですが、各自予習してお気に入りのキャラクターを調べておくとよいでしょう。
最後にウィキ先生から引用した物語を載せておくので、参照ください。

また以下の曲をされておくと盛り上がりやすいでしょう。口ずさめば貴方もラジニ!

オープニング:「オルバン、オルバン、ムデハーリイ」

 予習用アドレス:  https://www.youtube.com/watch?v=bT1a2mLyLIE

クルバーリー村で
 
 
 予習用アドレス: https://www.youtube.com/watch?v=nlmiwwbtUBA 
   
ティラナ、ティラナ   
予習用アドレス:  https://www.youtube.com/watch?v=TcXrkBLUOco 

 其の弐:鳴らし物、歓迎

 どうしても声が出せない…、けど今日はマサりたい…

そんな内気な方、心配いりません。

少々のタンバリン、マラカスはご用意しています。

もちろん持ち込み大歓迎!

 
映画とは関係のない写真だぜ
 
其の参:紙吹雪、歓迎 
 
売店にてCraker、そしてヒゲとのセットで販売しております。

紙吹雪を撒くポイントは以下が中心となりますので。ご参照ください。


●最初のガンジー(開始直後)



 ●ミーナさん、登場(開始24分後)
まさにここ、このシーン!


  ●その少々あと(29分後)、「普段の俺はホトケだが~」とラジニ師匠の美声の際に。


●ラジニ師匠が二役で登場のシーン(2時間14分後)
ラジニの父ちゃん!


其の肆:Craker、歓迎

売店にて、紙吹雪とヒゲのセットで販売しております。感動したところで、是非どうぞ!



 
 其の伍:手ぬぐい、踊り歓迎
 
 ただし周りの方々とよくコミュニーケーションをとりながらお願いします。

映画後半「Thillana Thillana」(約6分)は最大の盛り上がりポイントです。


 

 

予習用アドレス   https://www.youtube.com/watch?v=TcXrkBLUOco

  タオルを振り回せばあなたもラジニ!

其の陸:お掃除、大歓迎!

上映終了後は、お掃除のお手伝いをお願いいたします。来たときよりも美しく。
 
 
 (超重要)

 其の漆:頭の中を空にして、心でお楽しみください。

心配いりません、それほど周りは貴方を見ていません。


 
※フレンチトーストは当日15時過ぎから販売します!

マサラ特製ナッツも当日販売!!(1個300円!)
ナッツベリーひやま様より、特製マサラナッツを作って頂きました!

 
 参考:物語
ウィキペディアより引用
 
大地主のラージャーに仕えるムトゥは、性格の明るさと腕っ節の強さで主人からの信頼と使用人仲間たちからの信望も厚い人気者だった。ラージャーには伯父のアンバラがいたが、彼はラージャーの財産を手に入れるため、娘のパドミニと結婚させようと企んでいた。そんな中、ムトゥは芝居好きのラージャーに付き合わされる形で芝居見物をすることになるが、芝居に興味のないムトゥは途中でクシャミや居眠りをしてしまい、看板女優のランガナーヤキ(ランガ)を怒らせてしまう。一方、ランガの美しさを見て一目惚れしたラージャーは彼女との結婚を決意する。数日後、ラージャーとムトゥは巡業に向かうランガたちと出くわし、車が故障して困っていた彼女たちを馬車に乗せて巡業先に送り届けようとする。その途中、ラージャーはランガに求婚し、「承諾するときは屋敷に来て欲しい」と告げるが、彼女はラージャーの話を聞いていなかった。

巡業先に到着したランガたちは、お礼としてラージャーの前で芝居を披露するが、そこに借金取りたちが現れて「借金のカタ」としてランガを連れ去ろうとする。ラージャーの命令でランガを助け出したムトゥは借金取りたちから逃げるために隣の州まで向かう。逃避行の中で互いに想いを寄せるようになった2人は愛を誓い、ムトゥはラージャーの結婚が近いことに配慮して「ラージャーが結婚するまで関係を秘密にしよう」と告げる。ムトゥはランガを屋敷で働けるように取り計らい、「結婚を承諾したから屋敷に来た」と勘違いしたラージャーは彼女を歓迎する。数日後、ラージャーがランガと結婚しようとしていることを知ったアンバラは彼女の姉を殺した義兄プラターブ警部に連絡を取り、ランガを屋敷から追い出そうとする。しかし、ランガから姉が殺されたことを聞かされていたムトゥは彼女にも暴力を振るうプラターブに激怒し、彼を返り討ちにして追い返してしまう。

屋敷に潜り込ませていたカーリから、ムトゥがランガと婚約していることを聞いたアンバラは、カーリを使い「ムトゥがランガに無理矢理結婚を迫っている」「ムトゥが屋敷の財産を狙っている」とラージャーに嘘を吹き込ませる。カーリの話を真に受けたラージャーは激怒し、ムトゥを解雇して屋敷から追い出してしまう。一方、ランガから本当のことを聞いていた母シヴァガーミは息子を叱責し、ムトゥの正体を明かす。ムトゥは屋敷を含む広大な土地を所有していた地主の息子であり、自分たちは地主から土地を奪い取ったことを語る。

地主は莫大な土地や財産を人々に分け与える寛大な人物として尊敬を集める好人物だった。地主の財産に目を付けたアンバラは妹婿ラジャセーハランと組み、彼の息子ラージャーを地主の養子にすることに成功するが、地主に息子ムトゥが生まれたことで焦りを感じたラジャセーハランはアンバラに唆されて地主の財産を横領してしまう。人々からの訴えで横領が発覚したラジャセーハランは地主に呼び出されるが、彼から約束を破る気がないことを告げられ、その場で全財産を譲られる。ムトゥと共に屋敷を去ろうとする地主に対し、ラジャセーハランの妻シヴァガーミは償いとしてムトゥの養育を申し出て「善良な普通の人に育てて欲しい」と告げられムトゥを引き取るが、ラジャセーハランは自身の行為を恥じて自殺する。屋敷を去った地主は無一文の日々を送り、やがて聖人として人々から慕われる存在となった。

シヴァガーミから事実を聞かされたラージャーは屋敷を返還するため地主のもとに向かうが、それを知ったアンバラとカーリに襲われ崖から突き落とされてしまう。アンバラはカーリに「ムトゥがラージャーを殺した」と吹聴させて罪を着せ、彼とシヴァガーミも殺して財産を手に入れようと企むが、ラージャーを殺されたことに激怒したムトゥはカーリを殴り倒し、カーリはアンバラのたくらみを自白してしまう。アンバラは手下を使いムトゥを襲わせるが返り討ちにされ、彼も使用人たちに追い回された挙句、ムトゥに殺されそうになる。しかし、そこに地主に助け出されたラージャーがパドミニと共に現れ、ムトゥに事実を告げる。ムトゥは父親のいる川辺に向かうが、父親はすでに姿を消していた。父親の財産を相続し、ランガとの結婚が認められたムトゥは人々に祝福されるが、使用人として控えるラージャーを見かけたムトゥは「自分は一生あなたに仕える」と語りかける。
 

参考ホームページ http://www.rajini.jp/m-ms1.html

 
 まさに先人の偉大なる研究であります。
動物園前シネフェスタありがとう。よく行ってました、これ本当に。
さらなる高みを極めたい人はぜひこのページを予習されてください!