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Ｑ
＆Ａ |
アーティストバンクに関するＱ＆Ａにお答えします！ |
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| はじめに・・・用語の説明 |
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アーティスト・・・登録アーティストのこと。 |
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公 演・・・・・コンサート、演劇のほかワークショップ や移動教室などを含む。 |
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実施主体・・・・・アーティストバンク（事務局）のこと。 |
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主 催 者・・・・公演等の実施についてアーティストバンクに申し込んだ団体などのこと。 |
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| １．アーティストバンクとは？ |
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県民誰もが芸術文化に親しめる県民生活を実現するため。 |
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文化施設だけでなく、学校や病院、公民館など。 |
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文化ボランティア等によるこのような取り組みが行われ始めている。 |
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これは、公演等を行いたい者と鑑賞したい者とをマッチングさせる「しくみ」。 |
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芸術家等の人材登録制度。 |
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県内各地からの文化公演等の申し込みを受け、希望に応じた出前公演・講座（ワークショップ）等を実施するためのコーディネートを実施。 |
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| ２．実施主体 |
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県と特定非営利活動法人（以下、「ＮＰＯ法人」という。）が協働で行う事業です。 |
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今年度に、県が「アーティストバンク」をテーマとした県とＮＰＯ団体等との協働事業の企画案を公募し、選考審査を経て、宮崎文化本舗とみやざき子ども文化センターの共同企画に決定 |
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アーティストバンクの運営を行う事務局は、宮崎文化本舗。 |
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| ３．登録について |
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実施要項に添付している仮登録申請書を提出し、審査を通過すれば仮登録。 |
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審査は基本的には書類審査のみ。 |
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場合により聞き取り等を行う場合がある。 |
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仮登録後に事務局からアーティストバンクの活動内容について説明を行い、それを踏まえて申請者に再度登録の意思を確認して、本登録とします。 |
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登録料は無料です。 |
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本登録が済むと登録アーティストの情報をホームページなどで公開し、出前公演等実施申し込み内容に応じ、アーティストとの日程調整などのコーディネートを行います。 |
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登録できるジャンルは、音楽から演劇、ダンス、絵画、写真、書道、生け花等の芸術文化全般について、幅広く登録を募集しています。 |
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県内で芸術文化活動を行う個人、グループ、団体、いずれの場合も登録できます。 |
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プロ、アマチュア、技術のレベル、公演実績の有無は問いません。 |
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| ４．登録について −推薦人ー |
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事務局がアーティストのスキルに甲乙をつけることはおこないません。しかしながら、主催者の判断材料となる推薦人の制度を設けます。 |
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氏名と推薦のことばを公表されることを前提とした推薦人が一名必要です。 |
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登録を希望されるアーティストについてよくご存じの方なら、どなたでも構いません。 |
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なお、推薦人の氏名と推薦のことばは公表されます。 |
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| ５．登録について −今後の予定ー |
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当面は県内のアーティストの発表の機会を充実するため、主な活動地域が県内であるアーティストを対象に募集します。 |
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登録期間は、登録した年度の３月３１日までとしますが、登録更新の意思が確認された場合は、継続して登録されます。 |
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初年度は、平成２０年３月３１日までとします。 |
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| ６．登録について −退会ー |
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登録した場合、原則として年度末までは退会できません。 |
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退会される場合は、最低一ヶ月前までにはご連絡願います。 |
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なお、年度末に登録更新の意思について確認します。 |
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公演等の場所での商行為、宗教活動、政治活動等アーティストバンクの趣旨に反した活動を行った場合などは、登録を取り消されることがあります。 |
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公演等の場所での商行為、宗教活動、政治活動等アーティストバンクの趣旨に反した活動を行った場合などは、登録を取り消されることがあります。 |
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| ７．登録アーティストの情報について |
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アーティスト紹介冊子とホームページにより公開されます。 |
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仮登録申請書の内容のうち、住所、電話番号、ファックス番号、メールアドレスは公開しません。 |
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公開情報については、募集要項のアーティスト紹介冊子レイアウト案を参照して下さい。 |
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ホームページで公開される情報も冊子で紹介される情報に準じます。 |
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個人情報の保護については、事務局において細心の注意を払って取り扱います。 |
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アーティスト紹介冊子は１８年度は、平成１９年３月に作成予定です。１９年度以降は未定です。 |
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冊子は県内の学校、病院、公民館、福祉施設、商工会議所やその関係団体等に配布する予定です。 |
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ホームページでも同時期にアーティスト情報を公開予定です。（１９年以降も継続の予定） |
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宮崎文化本舗のホームページ
http://www.bunkahonpo.or.jp/
内において公開されます。 |
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また、「文化情報みやざき」
http://culture.mippy.jp/
（県作成の文化情報提供ホームページ）内にもそのホームページへのリンクを作成します。 |
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| ８．個人情報の保護について |
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県と宮崎文化本舗はアーティストバンク登録者の個人情報について、個人の権利利益を害することのないよう、適正に取り扱っています。 |
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登録情報をアーティストバンク以外の用途に用いることはありません。 |
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| ９．公演について |
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謝金は登録者ご自身に、希望する額を仮登録申請書に記入してもらいます。 |
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交通費や機材運搬費等の実費については、仮登録申請書のその他特記事項欄に御記入下さい。 |
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謝金（公演料）に関しては登録アーティストの判断で額を記入してください。 |
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無料でも構いません。 |
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主催者からの依頼（申込書を提出してもらいます）をもとに公演等を実施しますので、必ずしも公演できる訳ではありません。 |
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主催者から依頼のあったものをアーティストにつなぐ役割と考えていただきます。 |
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対象者を子供等に限定しての公演等、仮登録申請書に記載された公演等の対象希望に応じて公演のコーディネートを行います。 |
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できるだけ多くの公演機会を設けるため、継続して、ＰＲを行っていくこととしています。 |
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| １０．謝金の支払いについて |
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謝金から必要経費等を差し引いた金額をアーティストに支払います。 |
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この場合の必要経費等は、 謝金の１０％の源泉所得税及び 謝金の１５％のアーティストバンク経費 を基本として想定しています。 |
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事前に事務局へ申し出のあった交通費や謝金に含まれる公演等に係る実費部分（機材運搬費・レンタル料等）については、主催者が支払うよう 事務局が要請をします。 |
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| １１．公演の内容に関して |
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主催者からの申込書の内容に基づき、事務局がアーティストと主催者の間に立って公演等の希望内容に応じたアーティストの選定や日程調整、会場の場所、広さ、電源の配置、雨天時の対応等のコーディネートを行いながら、公演の実施内容を決めていきます。 |
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その他公演等に関する主催者とアーティスト間の調整（コーディネート）は原則として事務局が対応します。 |
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場合によっては、アーティストと主催者で直接交渉していただく場合もあります。（野外での公演の当日のキャンセル等） |
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会場の設営は原則として、主催者側で対応してもらいます。 |
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必要機材等の有無などについて、主催者及びアーティストと確認しながら準備を進めます。 |
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公演運営の補助スタッフに関しては原則として、主催者側で対応してもらいます。 |
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アーティスト側で準備できる部分については、事前に確認して調整します。 |
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| １２．公演までの流れ |
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主催者の方が、所定の申込用紙に必要事項を記入のうえ、事務局まで郵送、ＦＡＸ、メールにて送付。 |
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事務局とアーティストで、申込用紙の内容通りに公演ができるかどうか確認後主催者の方に連絡。 |
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主催者とアーティストにより公演内容の詳細を確認。事務局と主催者間で請負契約を交わします。 |
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公演事業の開催。 |
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主催者は公演終了後２週間以内に事務局の指定する銀行口座へ謝金等を振込みます。 |
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公演終了後４週間以内に、事務局からアーティストへ謝金の払込 |
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| １３．謝金の払い込みについて |
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アーティストに振込む際に、経費１５％及び アーティスト一人ひとりの所得税の源泉徴収を 行います。 |
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アーティストがアーティストバンクを通さずに、 直接公演を主催者と契約する場合も想定されます。
その際は、事務局に前日までで結構ですので ご報告下さい。 |
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報告なき場合が頻繁に起こるようであれば 登録を取り消させていただく場合もあります。 |
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| １４．公演場所について |
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主に芸術文化に触れることの少ない方々等への機会を拡充するため、文化施設の他に学校、病院、公民館、障害者福祉施設、老人福祉施設等における公演を中心に考えていますが、様々なニーズにお応えできるように努めていきます。 |
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仮登録申請書に記載された公演可能地域に応じたコーディネートを行います。 |
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| １５．移動について |
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自家用車等の交通手段を持たないアーティストの場合は、原則として公共交通機関等を利用して公演会場まで移動していただきます。（経費は主催者との相談） |
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公演中や、公演に向かう途中での事故に対しては、基本的に主催者にイベント保険等で対応してもらいます。（イベント保険については事務局においても紹介しますので御相談下さい） |
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| １６．公演に関しての詳細 |
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対象者を子供等に限定して実施できます。仮登録申請書に記載された公演等の対象希望に応じて公演のコーディネートを行います。 |
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音楽演奏等の著作権使用料は主催者が負担します。 |
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公演等の評価は、主催者から事務局に実施状況を報告してもらい、その内容はアーティストに伝えられます。（フィードバックします） |
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事務局においては、今後の運営の参考資料とします。 |
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公演の評価は原則として外部には公表しません。 |
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評価の高かった公演等について、広報資料として活用する場合があります。 |
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公表する場合の写真や映像等に対しては、登録アーティストが事務局に対し肖像権を主張することは原則不可とします。 |
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事務局と主催者間で請負契約を交わす請負事業として実施するので、労働者派遣法、職業安定法上問題はありません。 |
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